「この人うまくいきそうだな、いかなさそうだな」と思う企業研究者の特徴について
本日は、私が企業研究者として働いたり、SNSでご相談を頂く中で、僭越ながら「この人は企業研究者としてうまくいきそうだな、いかなさそうだな」と思った方々の特徴を考えてみたいと思います。
Dr. すきとほる
2024.05.30
読者限定
このニュースレターは企業研究者のための”攻略本”です。
同じ研究者でも企業と大学ではルールが囲碁と将棋ほど違う。3年で年収1,500万円UP・2度昇進して大手外資のグローバル管理職になった私が、企業研究者の生態、社内政治ハック、昇進・転職術など『研究者がその価値を最大化し、企業を使い倒すためのキャリア戦略』を発信！
ニュースレターでこそ語れる、エグみ100%の企業研究者のキャリア戦略をお届け。
この記事は無料で続きを読めます
続きは、4225文字あります。
- 自己紹介がしっかりしている
- 自分の業務外の相談も喜んで対応する
- 論文を書き続けている
- 数年に一度は昇進している
- 一つの企業に最低3年は勤めている
- 大手企業で勤めた経験がある
すでに登録された方はこちら
書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。
登録する
読者限定の内容も逃しません。